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手がベタベタする原因 手汗でパソコンやスマホを壊す前に!

暑いわけでもなければ緊張しているわけでもないのに手のひらには常にじわっと汗がしみだしていて、いつもべとべとしていました。

安易に書類を触るとすぐに汗で濡らしてしまうし、パソコンやスマホに触る前は必ず、ハンドタオルで汗をいったん、拭きとるのが習慣のようになっていました。



飲み会に参加すれば、酔って注意力が下がった時にグラスを持ってしまい、汗で滑って割ったり、カラオケでは次の人にマイクを渡すのが嫌で歌うのを避けるような有様。

ひどい手汗を抱えていることが周囲にばれないように、必死に隠していたんですが、そんな僕でも手汗の悩みから、完全に解放されました。


どうやったら手汗をなくすことができるのか?多汗症対策について徹底的に調べた結果、ぴたりと汗が収まって、不要な汗が一滴も流れることがなくなりました。

手のひらはさらさらしているのが普通で、だれとでも気軽に握手をしたり、恋人と手をつなげるようになったんですが、僕が一体、どんなことをしたのか?このブログで詳しく紹介しています。




■塩化アルミニウムが効果的?

手汗をはじめとして、大量に噴き出す汗を抑えるために塩化アルミニウムを使う方法があります。汗が出る部位に塩化アルミニウムを浸すことで汗を意外と長い時間、抑えることができるんです。
ミョウバン水と同じく多汗症の持ち主の中には実践している人が多く、肌への負担も軽いんですが、こういった薬品には副作用がつきものです。

最初は何も感じなくても、徐々に肌が敏感に反応するようになって、赤く腫れるようになったり、かぶれて痛みやかゆみを感じるようになりがちです。
さらに塩化アルミニウム自体の効き目もどんどん薄れてしまい、最終的には肌につけても全く意味をなさなくなってしまうことは十分に考えられます。



■手汗が噴き出す原因

そもそも手汗が噴き出すのはなぜなのか?というと、汗の出口(汗腺)に問題があるんじゃなくて、体内で汗をコントロールしている機能に異常が生じているんです。

発汗をつかさどっている自律神経が正常に機能していないせいで、汗をかかなくても良い場面でもひたすら汗を出す信号が出し続けられているんです。



手汗を防ぐためには自律神経の働きを元通りにしなければいけないんですが、そのために何をしなければいけないのかというと、毒素の解消です。

自律神経の乱れを招いている主な要因は、様々なきっかけで蓄積した毒素なんです。体内に大量の毒素がたまることで神経の働きを邪魔するようになるんです。




■毒素を解消するには?

毒素を解消するには、断食などいろんな方法がありますが、実は簡単なトレーニングと食事の見直しだけでも良いんです。

僕が手汗を克服することができたのは、久保田式多汗症改善7日プログラムを使ったからです。返金保証付きだったので、試しに使ってみたんです。



「7日で本当に効果があるの?」と最初はすごく疑問と不安を感じましたが、そんな僕の気持ちをよそになんと3日目にして汗の量が減り始めたんです。

1週間もすると、今まで悩んできたのがバカらしくなるほど汗をかかなくなり、今はすっかり、手のひらがべとべとすることがなくなりました。



おかげさまで今は、電車のつり革に何気なくつかまることができるし、急な名刺交換でも隠れて手をふくことなくさっと対応できるようになりました。

僕の手から忌々しい手汗を取り除いてくれた久保田式多汗症改善7日プログラムがこれです。今ならまだ返金保証がついているので、効果を試してみるなら今のうちですよ。
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汗腺除去手術は代償性発汗を招くだけです。

手汗がひどくてどうしようもない場合。ハンドタオルを持ち歩いてもお昼になるころにはすでにびっしょりになるベルであれば、汗腺除去手術を受けようか真剣に考えてしまいますよね。
確かに、汗の出口をふさいでしまえば、そこから汗が出なくなります。実際に汗腺除去手術で手汗から解放されたという口コミをネットでちらほら見かけます。

ただそれと同じくらい、汗腺除去手術によって代償性発汗が起きてしまった!というケースも見かけます。違う部位から今度は大量の汗が噴き出すようになっているんです。
行き場のなくなった汗が結局、他の出口を探して、そこから汗が湧き出してくるので、汗腺除去手術は抜本的な解決にならないうえに後戻りすることもできないので、危険なやり方なんです。




JUGEMテーマ:脇汗・多汗症



久保田式多汗症改善7日プログラムとは?

久保田式多汗症改善7日プログラムでは、自分の多汗症のタイプはどれに当てはまるのか?を特定したうえで、原因別の3つの方法に取り組んでいきます。
汗をコントロールするトレーニングを1日10分かけてやったり、肌をサラサラにする食べ物を週に数回食ベルようにします。

トレーニングの内容は決して体に重い負担をかけるものじゃないし、食事に関しては何をどのタイミングで食べるのか?がポイントになります。
マニュアルを見れば誰でもすぐにできるようなことばかりなのに、早い人だと翌日には汗の量が減るほど、即効性があるんです。







JUGEMテーマ:手掌多汗症



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